続、といいつつ、前の記事 d:id:naruoga:20130905:1378379583 とはあんまり関係がありません。

一点だけあるとすれば:

  • エンドユーザー、と単に書いたのは粗忽だったねー。ユーザーとなる組織(企業・団体・自治体など)の導入責任者、と書くのをサボったのよ。組織の意思決定にしたがって使ってる一人一人に「コミュニティの一員たる意識を持ったほうがいい」とかそれはいいませんがな。それは組織内部の話ですしね*1。

ぐらいやね。

で、今回はIT Proさんから出たフォローアップ記事を受けて。

  • IT Proの高橋信頼さんステキ!イケメン!惚れちゃう!
  • ……という冗談はさておき、プレスリリース起こしのままでなく裏を取る態度は素晴らしいです。
    • ちょっと重箱の隅つつきをしたら速攻直して頂いてまたまた大感謝です。
  • MS さんという会社は時として非常にオープンであり、コンピューティングの未来とかコミュニティとかに真摯に向き合っている一面を知ってるがために、こういうやり方は残念だなあと思う。
    • でもまあこっちだって「採用を検討した」レベルでプレス打ったりしてるし、そこら辺は競争だしある程度しょうがないのかな。
  • あくまでも個人の意見として、OpenOffice.org という死んだプロダクトにしがみつくのは不健全だと思っているので、ある意味「そこからの次の一歩」にMS Officeを選んだどいう判断は尊重するというのは前にも書いたとおり。
  • ぶっちゃけ AOO にしろ LibO にしろバージョンは進んでいるわけで ODFware といっても OOo は限界に来ていると思っているし、一方で OOXML が市場に流通してきた現状を考えてもやっぱり OOo は無理ゲーなので、OOo に以前とどまっているユーザー組織さんは判断を迫られるときだよな―、それがLibreOfficeにとって追い風になればいいけどさてそれはどうなんだろう、などと考えていたりするわけです。

ま、ともかく、IT Proさんの今回の記事は素晴らしい。
読んでない人は私のブログとか見てないで、ちゃんと読みましょう。

*1:でもそこまでいちいち書かなきゃわからんというのはバイアスを持って読んでるとしか思えないなあとかまた粗忽なことを書いてしまったり。