明日は午後、客先での打ち合わせがある。

そのため、今日は1:30で趣味を打ち切り、就寝することに。

 

ほらこのように、理性が働く時はちゃんと働いて、現実にちゃんと対応できるこなのである。35にもなってできることか言っている時点でありえないというツッコミはなしで。

 

 

 

……と言いつつ、スミマセン実は遅刻しすぎて社長に怒られたのがつい数ヶ月前ですごめんなさい。

 

その頃私はゲーム作成に凝っていて、仕事も詰まっている割には殊のほか実作業が少なく、会社にいるよりは早く自分の家に帰ってゲーム作りたくて仕方がなかった。

そうは言っても私も微妙な中間管理職、そうしょっちゅう部下より先に帰るわけにも行かず、結局プログラミングは夜の10時を過ぎてから、という日が多かった。

 

ゲーム作りはただプログラムを組めばいいだけではない。

最もキーとなるゲーム内容自体の考案、音楽や効果音の作り込み、シナリオの作成、ゲームキャラクターのイメージ作成、そしてテストプレイ。

 

作っていたのはAndroid上で動くゲームだったので、テストプレイは何とか自分の家以外でも出来るとして、それ以外は会社でやるわけにも行かず、どうしても寝る時間が削られる。

 

作業開始まではノロノロしてしまうものであるが、一度始めてしまうと気になるところを直すまでなかなか止められるものではない。

 

気づけば5時、6時といった日が続き、寝ないで会社に行くこともしばしば。会社で寝てるのだが。

 

そんな日がほぼ毎日続くと、どうしても周に1日ぐらい、つい6時ぐらいに寝入ってしまい、10時半頃に目を覚まし、「はい無理ー」と午前半休を取ってしまう日が度々あった。

 

前にも書いたとおり、うちの会社は非常にユルユルで、仕事さえこなしていればどんなに半休を勝手に取ろうが会社で寝ていようが、基本的には何も言われない。

 

しかし、午前半休=有給半日分を消費するわけで。

私は年の半分の経過をまたず、有給の残りがわずか5日となってしまった。

 

しかも短期間でのハイペースな有給消費に、直属の上司でもある専務から社長へ相談が回ってしまったのだ。

 

結果、打ち合わせ室で社長に絞られる私。

途中もう面倒になり、趣味によって4時5時まで起きてて、そのせいで遅刻もしばしば、という話も打ち明けてしまった。

その時の社長のヒトコトが、とても私の核心をついていた。

 

「お前そりゃ子供だよ」

 

ええおっしゃるとおりで呆れてものが言えますん。

 

子供の頃から、この性格・行動は全く変わらない。

ちゃんと寝ようとしても、一度火がついた状態になってしまうと、気になって全く眠りにつくことが出来ないので、今はもう開き直っている感もある。

 

しかし何だ、うちの社長はとんでもない提案をしてきた。

 

「仕事暇だったら会社でその趣味のことをやってもいいから、とにかく会社に来い。部下への示しもつかないし、有給使いきったあとに遅刻して不就労出したらボーナス半額の決まりになっている。それだけはヤメロ」

 

ええええ社長、趣味を会社の業務時間にやっていいって、マジデ??

 

まあそもそもうちの会社は自分の端末を社のPCにつなげることは禁止だし、プライベートなPCの持ち込みも禁止なので、できる事と行ったらデバッグ無しでのプログラミングぐらいだったのだが、さすがに甘い環境に慣れきった私はデバッグなしでAndroidのプログラムをガンガン書くのはキツイ。

ひげ面の上司が、ゲームキャラクターの女の子の絵を同じ表情しながら描いてても、部下としてもキモいだろうし。

 

というか、社長は私のボーナス(及び給料)が減ることを心配し、30超えたいい大人に、子供に言うような説教をしてくれていたのだった。

あまり専務を心配させるな、と言われたことから、恐らく専務もそこが心配で社長に相談したのかと思われる。

部下が子供ですみませんマジすみません。

 

社長の優しさに感謝しつつ、もう遅刻しないことを約束してその場は許してもらった。

 

その後の私の変化は実に目覚ましく、一切の遅刻をしなくな……るわけもなく、残りのライフは現時点であと3つとなりましたとさ。

 

 

まあそれでも、前のハイペースと比べたら、有給消化のスピードはかなり減った。

実際遅刻しないように気をつけていることもあるが、仕事が実作業フェーズに入り、マジに忙しくなってきて、休日出勤(=振替休日)で遅刻分はなんとか掻き消せているという情けない裏ワザ付きで。

 

なおゲームは既に完成し、Google Playにもアップしている。

苦労して作っても、宣伝も何もない野良ゲームのDL数などたかが知れているが、自分の作りたいものを作る、それだけでとても楽しいのも事実。

作ってよかったと思っている。

下のリンクからGoogle Playの該当ページに飛べるので、良かったらご確認いただきたい。

デバッグモード - Google Play の Android アプリ

 

と思っていたら、窓の杜で紹介してもらえたようで、休日出勤中に報告メールを眺めながらニヤついているひげづらが。

http://www.forest.impress.co.jp/docs/serial/shumatsu/20141031_673991.html

 

ゲームキャラクターの一人

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今描いている絵

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SAIの筆ツールでグリグリ描いているが、ド素人なんでかなり時間がかかる。

しかし楽しい。明日もまたグリグリグリグリ